アルバムはレイアウトが悩ましい

アルバムを綺麗に整理したい時、どうしたらいいか悩みますよね。見栄えのいいアルバムを作る方法は2種類あります。一つは、フォトブックサービスを利用すること。もう一つは、自分でこだわってアルバムを作ることです。フォトブックサービスを利用すれば手間をかけずに綺麗に写真を保存できますが、コストがかかるのとテンプレートに沿ったアルバムしか作れないことが多いです。 また、自分でアルバムを作った場合はコストがかからず、オリジナリティのあるアルバムを作ることができますが、手間がかかるのと、どんな風に写真を配置すればいいのか、またどんなアルバムを選べばいいのかで悩んでしまうことがあります。レイアウトを考える時は写真とアルバムの向きを見て、視線誘導を意識することで、ある程度自然な配置にすることができます。

写真の配置のコツは、写真の空白ある

アルバムの台紙は直接貼り付けるタイプ、フィルムではさむタイプ、ポケットにしまうタイプがありますが、レイアウトの自由度は直接貼り付けるタイプ>フィルムではさむタイプ>ポケットにしまうタイプの順番で高くなります。ですがどれにも共通して当てはまるコツは、写真の向きを意識することです。

例えば右にページをめくるタイプのアルバムの場合、人の視線の流れは右に向かいます。次に写真を見てどの方向に視点が流れるかを確認してみてください。人の視点は人物の顔を第一に捉え、次に物を捉えます。例えば公園で、写真の左寄りに正面像の人物が写っているパターンがあるとしましょう。視線はまず左寄りの人物にあたり、次に写真の右側の空間に流れますので、ページをめくった時に最初に貼ってあれば、自然な視線誘導ができます。逆に、ページをめくる前の場所に貼った場合、ページをめくる方向と写真の方向が真逆なので、不自然な配置に感じるのです。